塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号
壊れたものはタンクの中にどの程度水が入っているかという水位計、これが破損しまして、正常に作動すれば、玉生の給食センターの前の事務室で飯岡の状態が遠隔で確認できるんですが、それができないということで、総合公園の配水池、それに職員が定期的に出向いて、異常がないかを現在確認している状況です。 ですから、避雷針があるにもかかわらず、それを上回る落雷というんですか、そういう状態で壊れてしまったものです。
壊れたものはタンクの中にどの程度水が入っているかという水位計、これが破損しまして、正常に作動すれば、玉生の給食センターの前の事務室で飯岡の状態が遠隔で確認できるんですが、それができないということで、総合公園の配水池、それに職員が定期的に出向いて、異常がないかを現在確認している状況です。 ですから、避雷針があるにもかかわらず、それを上回る落雷というんですか、そういう状態で壊れてしまったものです。
本市では、国の基準に従いタイムラインを作成しておりますが、今後、水害に備え水位計が設置されている河川については、河川ごとのタイムライン作成を実施していくほか、その他の災害において作成可能なものについても作成し、周知していきたいと考えております。 次に、(2)、気象防災アドバイザーの活用についてとのご質問にお答えいたします。
中項目1の危機管理型水位計についてですが、平成29年7月の九州北部豪雨により明らかになった課題を踏まえ、「中小河川緊急治水対策プロジェクト」が実施され、その中で、「洪水時の水位監視」として、全国の河川に危機管理型水位計が設置されました。 1点目、この危機管理型水位計はどういったものか。 これまで設置されていた水位計との違いについて伺います。
7月27日に起きた県の北那須水道事務所の落雷事故でございますが、こちらは水位計などの計装システムが落雷により故障しまして、浄水処理を停止したというものでございます。 本市では、市内の水の約3分の1を北那須浄水場から受水しております。復旧の見込みが立たなかったことから、市内の水道使用者には、夜間になりましたけれどもみるメールなどのSNSを活用いたしまして節水のお願いをしたところでございます。
委員から、歳出の3款1項1目施設管理費における水位計交換工事の内容を問う質疑があり、執行部から、排水機場の運転操作は正確な水位を確認しながら行う必要がありますが、水位計に誤差が生じたため、交換及び修繕工事を行ったものですとの答弁がありました。
次に、現状につきましては、令和3年度以降の対策に必要となります測量業務を発注するとともに、新たに稲岡橋に水位計と、その稲岡橋の下流にカメラを設置いたしまして、今後使用開始になると確認をしているところでございます。本市におきましても、事業が円滑に進捗し、早期に完了するよう、地元調整等にできるだけ協力してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 田所議員。
特に、この発令判断システムにつきましては、県が設置しております市内14カ所の雨量計のデータ、それと、市内の主要河川に4カ所設置しております水位計のデータ、これを主に収集をしております。 それら客観的なデータだけではなくて、やはり何と申しましても、現場の状況の変化、目で見た現場の状況の変化というものが大変重要です。
なお、県におきましては減災対策の一つとして、主だった河川に危機管理型水位計と簡易型河川監視カメラを令和2年度から3年度に増設予定であると伺っております。市内にも設置が計画されていることから、今後、さらにきめ細かな河川情報の提供を受けられることになり、正確、迅速な災害対応に寄与できるものと考えております。
委員から、歳出の3款1項1目塩沢排水機場費における施設管理費について、520万円の減額理由を問う質疑があり、執行部から、本年度は水位計の修繕等がありましたが、来年度は大規模工事の予定がないため、工事請負費等が減額となったことによるものですとの答弁がありました。
この画像なのですが、佐野ケーブルテレビではデータ放送で県のホームページの情報を流用しまして、秋山川河川の水位計と、あと秋山川のこちら、大橋のライブ映像をこのように見ることができます。ですが、発災当時、水位計は故障してしまいまして、今もこれ私撮ったときが2月27日なのですが、こちらのほうに水位変動欠測ということで表示されていない状態になっています。
また、ソフト面とかでも浸水想定区域図の作成、あるいは市が行うハザードマップ助成、水位計簡易システム更新助成を行うとされているのですけれども、これらについて大田原市ではどのような事業計画があるか、あればお伺いしたいと思います。特にちょっと私気になっているのは、水位計の簡易システム更新とか、そういった部分、どのように今後やっていくか、お伺いします。 ○議長(前野良三) 総合政策部長。
被災した河川の改修については、県に対し、予防的要素も含めた改良復旧を行うよう、要望するとともに、洪水の発生危険を早期に把握できるよう、ウェブサイトから閲覧できる監視カメラや水位計の設置もあわせて要望いたします。
赤津川の復旧について、市の管理である落橋した仲ノ町橋、前田橋の原形復旧のほか、県は赤津川5か所の土手原形復旧工事と伊吹橋に既に設置済みの水位観測モニターのほか、新たに簡易水位計の発注を予定している点を執行部答弁で確認しております。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(大阿久岩人君) 小平議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 國保建設部長。
今回のような有事の際、市民への事前避難を呼びかける上で、最も重要かつ正確な判断基準を持つ水位計ですが、県より洪水予報河川として指定されている永野川内の水位計の設置数と設置場所をお尋ねいたします。 ○議長(大阿久岩人君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 福田危機管理監。
最近では、平成27年度に須賀川地内の押川に監視カメラを設置したことにより、市内を流れる主要河川においてカメラによる画像で監視ができることになったことや、国や県が設置している河川の水位計により、リアルタイムで河川の水位情報を取得できることから、現在のところ河川監視のカメラの増設は考えておりません。
本年3月には、本市からの要望により、葛生地内の小曽戸川に、県により危機管理型水位計が設置されました。また、菊沢川に同様の水位計が今年度内に設置される予定でございます。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 横田議員。 ◆13番(横田誠) ありがとうございました。 再質問させていただきたいと思います。
◆11番(館野孝良君) 実際にその水位計みたいなのがあっても、確かに何メートルあったかどうかとは我々には直接判断はできないんですよね。そこで、一つお伺いしたいんですけれども、例えばハザードマップにつきましても、堤防の高さが何メートルあるかとか、そういう表記は全然ないんです。
そこで、国土交通省のホームページで水位計の情報を確認しながら、渡良瀬川河川事務所と連携をとりながら、水門の開閉操作を行いました。今回、地域の皆様に水門の開閉操作の情報が伝わらなかった、この事実を大きな課題と捉え、今後河川管理者はもとより、地元自治会や消防団、地域の皆様と意見を交換しながら、この対策を進めてまいります。 次に、道路の交通規制についてです。
明細(4)番、洪水リスクの高い小倉橋に水位計の設置をであります。 水位計あるいはそのもっと進んだ、リアルに水位の情報がわかること等については、福田議員がきのう説明をしておりまして、全体的な考え方についてはきのうご答弁をいただきました。思川水系では水位計が栃木市では保橋と大光寺橋に設置されていまして、保橋の水位数値を基準に栃木市の水害対策の情報を流していると承知をしております。